1900年

ルイス・マウントバッテン

(1900 - 1979)

軍人

軍人
イギリスの海軍軍人・政治家。インド最後の副王としても知られる。
正式名はルイス・フランシス・アルバート・ヴィクター・ニコラス・マウントバッテン。 第二次世界大戦中は南ヨーロッパ戦線で連合国軍を指揮。 戦後は英国海軍の第一海務卿(First Sea Lord)を務めた。 1947年にインド副王兼総督に就任し、インド分離独立を指導。 晩年は欧州評議会議長や貴族院議員として活動。 1979年、IRAによる爆弾テロで暗殺された。
1900年 ルイス・マウントバッテン 軍人 1979年