1858年
清とロシアが天津条約に調印。同月中に米英仏も調印。
清朝とロシアが天津条約を締結し、中国の開国を加速。
1858年6月13日、清朝とロシア帝国は天津条約に調印しました。同条約では領土の一部割譲や通商港の開放などが定められ、同月中にアメリカ、イギリス、フランスも相次いで調印しました。これにより中国の半植民地化が一段と進展しました。
1858年
清
ロシア
天津条約