しぶしの日
国・地域:
日本
2006年鹿児島県内の松山町、志布志町、有明町の合併により志布志市が制定。しぶしは、天智天皇が人々の志が篤いことを喜ばれて命名されたと言われている。日付の語呂合わせから記念日とした。
鹿児島県志布志市の合併を記念し、「しぶし」の語呂合わせで制定された日。
しぶしの日は、2006年4月24日に松山町・志布志町・有明町が合併して志布志市が誕生したことを記念します。
市名の由来は天智天皇が「志が篤い」として命名したと伝わります。
日付の語呂合わせ(4=し、24=しぶし)から、地域振興と市民の結束を図る目的で制定されました。
合併記念式典や地元特産品の物産展、文化イベントなどが市内各所で開催されます。
観光客向けのガイドツアーやスタンプラリーも人気の催しです。
日本
2006年
鹿児島県
松山町
志布志町
有明町
志布志市
天智天皇