1959年
巨人の王貞治がデビュー。国鉄の金田正一投手の前に2三振1四球。
1959年4月11日、王貞治が読売ジャイアンツでプロ野球デビューを果たしました。
この日、巨人軍の新星・王貞治は国鉄スワローズ(現ヤクルトスワローズ)の金田正一投手から公式戦初打席に立ち、2三振1四球の結果となりました。その後、王はホームラン記録を塗り替える“一本足打法”で不朽の名選手となり、日本プロ野球史に名を残しました。
1959年
巨人
王貞治
国鉄
金田正一