1978年
流星の貴公子と呼ばれた名馬テンポイントが日経新春杯で開放骨折。手術を施し闘病生活に入るが、同年3月5日蹄葉炎により死亡した。
1978年1月22日、名馬テンポイントが日経新春杯で開放骨折し、その後の闘病むなしく同年3月5日に死亡した。
1978年1月22日、中山競馬場の日経新春杯で出走中の名馬テンポイントが前脚を開放骨折し、緊急手術を受けた。その後も治療とリハビリに努めたが、同年3月5日に蹄葉炎を発症して容体が急変し死亡が確認された。流星模様が美しい外見から“流星の貴公子”と称されたテンポイントの死は多くの競馬ファンに惜しまれた。
1978年
テンポイント
3月5日